Super Famicom Action
1992年11月27日ビクターエンタテインメント
アマゾンレビュー9件☆4.1
「当時の映像技術の最高峰(だと思う)のゲームソフト。そして難易度が殺人的に高いゲーム。しかし、それが素晴らしくおもしろい要因でもある。」「発売がソフトウェア界じゃマイナーなヴィクターだったし、初めからクソゲーのつもりでやっていたので、完全にバカにしていました。その滑らかな動きに感動しました。」
1992年11月27日タカラ
アマゾンレビュー10件☆1.7
「この格闘ゲームを今更買おうと思う人はそういないと思うが、操作性が悪いのでやめた方がいい。」「昔高い金払って買った事をとてつもなく後悔したのをよく覚えてる。」
1992年11月27日アイレム
アーケードからの移植。前後上斜め、縦横無尽に撃ちまくる。見た目はロボのようだがやられると悲鳴を上げる。
1992年11月27日ケイアミューズメントリース
アマゾンレビュー2件☆1.5
「操作性が悪い。ガードしてるはずなのにガードがうまくできない所が納得できない。」「ファミコン初期のアーバンチャンピオンの方が1000倍面白い。ゲーム初めて10分くらいで真っ白に燃え尽きます。」
1992年11月27日KANEKO
アマゾンレビュー1件☆3
「対戦格闘ゲーム。「スト2」との違いは対戦相手が選べること。しかしプレイヤーは主人公しか使えない。更に主人公に経験値の概念があり敵と戦うことで能力が上がってゆく。異なる相手の能力を学習して強くなっていくRPG的なノリは新しく3次元のバトルフィールドも可能性を感じさせる。」
1992年12月11日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー2件☆1
「キャラクターのグラフィックが「SD飛龍の拳」のようなディフォルメバージョンではなくて、リアルバージョンになったという事で「他の部分もグレードアップしてるはず!」と思い込んでたがそれは間違いだった。」「クソゲーメーカーのカルチャーブレーンらしい作品です。」
1992年12月11日日本テレネット
アマゾンレビュー2件☆4
「カルト的な雰囲気はあるが、ゲーム自体はしっかり作られたアクションゲーム。世界観がしっかり作られている。」「最終ステージのアヴェ・マリアとエンディングのフォルクローレがとても印象的。」
1992年12月22日ジャレコ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「ファイナルファイトに似たゲームでそこそこ面白いが、敵のHPは多めでテンポが悪く、怒りモードは点滅して見にくくなるのはいまいち」「全体的に操作感は軽快で殴った時の『バシバシ』感は爽快でレンチを振った時の『パゴォッ』という音はとりわけ印象的だ。」
1992年12月18日コナミ
トゥーンアニメそのままの躍動感のあるアクションを見せる。仕掛けも豊富で飽きない。
「様々な仕掛けがゲームの難易度を忘れさせるほど楽しい。」「ダッシュしたときの爽快感はソニックのそれと同じだ」ファミ通レビュー6,7,6,7
1992年12月18日データイースト
「目新さはまったくない」「子供向け」「派手さはほとんどない」ネガティブファミ通6,5,6,4
1992年12月18日ビクターエンタテインメント
ステージ毎にゲーム性がコロコロ変わるのが伝統のスターウォーズだがスーパーファミコンになったことで一定のクオリティを見せることが可能に。
「このクソ難しさは何!?」「難しいぃぃぃ。というのが第一印象。でもおもしろいんだなぁ」ファミ通レビュー6,7,7,6
1992年12月18日NCS
アマゾンレビュー12件☆4.6
「PS2で移植されたヴァルケンですがそちらの方をプレイするよりもこのSFC版をプレイすることをオススメします。素晴らしい重量感、ゲームバランス、操作性、音楽を楽しめます。」
1992年12月22日サンソフト
アニメでもおなじみの奇妙な足の速い動物を操作する爽快なアクション。追跡者を小バカにする演出も見どころ。
1992年12月22日タカラ
アマゾンレビュー3件☆4.7
「最初は戸惑います。慣れてきたら人が立ってるステージを目指して1位になればいいんです。そう考えると意味のないステージが多いんですよ」
1992年12月22日ナツメ
アマゾンレビュー5件☆4.2
「当時、余りにも難しくてやる気喪失して、友人に貸しました。まあ、無理だろうと思っていたら、先にクリアされてしまいました。『お前も甘いな!』という台詞と一緒に返却してくれましたかね。」「最近になって、押入れから出して久々にやってみると、これが面白い!」
1992年12月23日テクノスジャパン
アマゾンレビュー8件☆4.5
「シンプルな操作で多彩な技が繰り出せるのは「くにおくん」や「ダブドラ」と同じで、来る敵来る敵をバッタバッタと蹴散らす快感を誰でも味わうことが出来ます。」「豪快なアクション・テクニックも相当なモノで操作していて気持ちが良い。スピーディーな展開もよろしい。」
1992年12月25日ヒューマン
個人的には馬場がいなくなったことで魅力がガタ落ち。当時話題のベイダーのモデルであろうセイバーが登場。全体的に前作よりもこなれた感じだがそれがむしろ魅力が低下したような気もしないでもない。
1992年12月25日日本コンピュータシステム
アマゾンレビュー5件☆3.4
「現在は古臭さを感じますが、当時はあまりの完成度にらんまファンの私はテンション上がりまくりでした。」「ゲームバランスが秀逸で、対戦ゲームとしても及第点。格闘ゲーム初心者にも易しいつくり」