1996年6月21日オクタゴンエンタテインメント
水を使って自分以外の相手をマンホールに落とすのが目的。
「例の爆弾を使ったアクションゲームにそっくり」「運の要素が強いというか自分の思い通りにならない要素があり、戦略性が低い」「画面がごちゃごちゃうるさい」ファミ通レビュー4,4,5,3
1996年6月23日任天堂
先行したプレイステーション、セガサターンがまだ拮抗した戦いだった頃、「さて、覇権でも握るか」とばかりに悠然と登場したN64。しかしソフト不足で顧客も近寄らず。なんと任天堂が敗北!!むろん信者である私も購入。マリオにゼルダにコナミの麻雀ゲームとサッカーゲームを買っていつしかそれきりとなりました・・・。
1996年7月5日タイトー
アーケードゲーム2本の移植。表示されたボタンをタイミングよく押す。
「ゲーム性は希薄」「アニメーションよりも指示マークをみちゃうのが悲しい」ファミ通レビュー5,5,5,4
アマゾンレビュー1件☆3
「昔のLDゲームを知っている人にはお勧めだが、
最近のゲームに慣れてる人は「何これ」と思うかも」
1996年8月2日リバーヒルソフト
バイオハザードで大いに楽しんだのもあり、似ているこのタイトルの購入には長きに渡り悩んだ。悩んだ末、いつしか忘れてしまうことに。
アマゾンレビュー11件☆3.5
「順調に進めれば三時間でクリア可能。」「手放しですごいゲームだ、などと評する事の出来ない本作が何故これ程まで記憶に焼き付いているのか。」「バイオハザードとよく比べられるそうですが、全然違います。プレイしながらくすっと笑ってしまう、そんな作品です。」
1996年8月9日エクシング
ピーターアーツなど8人が実名で登場。
「コンピュータ戦はボクでも15分でエンディング」「コンピュータの思考を育て、他人が育てたキャラと戦わせるのは地味だけど楽しめる」「一試合がアッという間に終わる」ファミ通レビュー6,7,7,5
1996年8月30日バンプレスト
アマゾンレビュー3件☆3.7
「珍しくバンプレストが手がけた北斗ゲーですが、非常に残念なゲームとなってしまった」「攻略には是非連射コントローラーをご用意下さい。疲れるだけ損です」
1996年8月30日(株)エイコム
悟空、八戒、沙悟浄の3人からひとりを選び、ステージをクリアーしていく横スクロールアクション。
「可も無く、不可も無く」「オーソドックス。キャラが3人いるが能力に大差はない。」「やけに長く、変化に乏しいステージ。地味。」ファミ通レビュー6,5,5,6
10月18日ココナッツジャパン エンターテイメント
インタラクティブなムービーを楽しみながら間で方向キーを押すなどしてゲーム性をプラスしたLDゲーム。多機種と異なり、ガイドが出るなど遊びやすくなっている。
1996年11月1日ヴィジット
ステージの特徴にあったアイテムを使い分けながら進む横スクロールアクション。
「あまりにも普通。」「いろいろなアイテムを使って変身するのがウリ。アクション野郎には物足りないかも。初心者向けのゲーム」「メルヘンチックなグラフィックとは裏腹にシビアなアクションを求められることもあります。ステージの単調さが気になる。」ファミ通レビュー6,5,5,5
1996年11月8日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー8件☆3.2
「バグがとても多い最悪の場合、全部最初からやり直し」「ゾンビの習性が独特。
倒さない限り永遠に追いかけてくるし、挨拶もしてくるし」「もどかしいアクション、フリーズ」
1996年11月15日ソニー・コンピュータエンタテインメント
車に搭載されたマシンガンやミサイルにて敵を葬ることができる破壊ゲー。
「前後にしか移動できないので敵の弾を避けにくいのでどうしても消耗戦になりがち」「車のバリエーションとそのデザイン、性能の振り分けはすごく好き。スピンターンしているだけで楽しい。肝心のゲームはかなり大味」ファミ通レビュー5,3,4,5
1996年11月15日ヴァージンインタラクティブ
アマゾンレビュー2件☆5
「ゲーム内の時間も経つにつれて、主人公のヒゲが濃くなっていったり等の細かい作り込み」「映像はPS時代の商品のため、今のゲームには勝てません。しかしゲームとしての奥深さ、製作者の熱意は最近のゲームを凌ぎます」
1996年11月22日アイレムソフトウェアエンジニアリング
アマゾンレビュー2件☆5
「他社のバブルボブルやマリオブラザーズのような感じ」「面クリア型なので短い時間でサクッと遊べる」
1996年12月6日コトブキシステム
スーパーファミコンで好評だったアクションゲームがグレードアップ。すべてがポリゴンで表現された。
「スーパーファミコン版でみせた斬新さが今回はない」「ゲームが楽しいというよりリアクションやグラフィックをみているほうが楽しい」「ポリゴンで描かれている以外は前作とほぼ同じ」ファミ通レビュー7,5,6,5
1996年12月6日ココナッツジャパン エンターテイメント
未来を舞台にした2on2のバスケットボールゲーム。各キャラクターは高速移動や爆撃など個性的な能力を持っている。
「パフォーマンス的に人間のそれよりも魅せてくれる。政治的なストーリーも大人ちっくで良い」「相手チームに賄賂を渡せば勝つ確率があがるなどなんでもありのハチャメチャ感が楽しい」ファミ通レビュー7,7,6,6
1996年12月6日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー5件☆4.2
「残念なのがステージが6個と言うことと
COOLをだすのが異様にむずかしいところ」「シンプルなゲーム性と、2Dで描かれた独特のポップなキャラがかわいい」
1996年12月6日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー16件☆4.1
「フルポリゴンステージがゲーム感にあい、とってもいい感じ」「かなか突破出来ないですが、やめられない。何回もリトライしたくなる楽しさ」「シリーズ最初にして最大の難易度をほこる玄人向けゲーム」
1996年12月13日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー8件☆4.4
「スタイルの異なった3本のゲームが遊べるわけだけど、それぞれがシステム的にもボリューム的にもかなり作りこまれている」「ランチャーをぶっ放して、テロリストや市民をグッチャグチャの肉塊に変えてみませんか」
1996年12月13日バンプレスト
SF映画 ゼイラムの世界を舞台にした横スクロールアクション。
「一見3D格闘にみえるけど戦略的には2Dモノ。ファイナルファイトを3D演出で味付け。ま、いいかな」「戦闘のバランスに難あり、立ちorしゃがみ弱キックの連打でほぼ倒せる。」「主人公のアクションが多彩でつかってみたくなるが使い分けはさほどシビアではないような。」ファミ通レビュー7,4,5,7
アマゾンレビュー1件☆3
「雑魚なのに体力ゲージも結構長く、必殺技を2セットくらい当てないと倒せません。」
1996年12月17日カプコン
アマゾンレビュー7件☆3.7
「ボスが少々弱く、難易度は低め」「操作方法もゲームシステムもシンプルで取っ付きやすい」「使える武器の種類も多く、いい出来だと思う」
1996年12月27日アクティビジョン
回転する立方体の闘技場を舞台にクリスタルを奪いゴールを目指す。
「回転可能な閉ざされた空間で対戦する発想はいいがキャラが小さく、チョコマカした印象」「キャラがチマチマしているのに当たり判定がデカイので対戦ではボタン連打になりがち。一人サバイバルモードはパズル的要素が強く、面白い」「他プレイヤーを陥れるか、独走を図るかなんて駆け引きがアツイ。」ファミ通レビュー6,6,7,5
1996年12月27日ヴァージンインタラクティブ
鬼ごっこのようなルールのアクション。オニにつかまらない様に旗を集める。
「浮遊空間での究極の鬼ごっこといったところ」「単なる鬼ごっこなんだけどハマった。ゲームのテンポも操作感も良好。敵が目の前に迫ってくるとマジでビビルって」「鬼ごっこはいいんだけど1対1じゃあどにもスリリングな展開にはなりにくい。」ファミ通レビュー5,7,5,5
アマゾンレビュー1件☆5
「対戦プレイで真価を発揮するゲーム」